地元に親しき人が来る

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 よく考えると東京出身とか結婚しているとかじゃないとあまり起こり得ないイベントだ。id:mirakui さんが僕の退職(この時点では厳密にはまだ同僚だったが)後、ちょうど実家で生活している間に北九州を訪れてくれたので観光案内人を務めた。その前の年にも一度訪れて何故だか気に入ってくれていての再訪というのも珍しい。修羅の国ではありませんでしたか。

 僕が居るときに訪れられると心境がなかなか違ってくる。ロケットランチャーが出土しても、かつての通学路に手榴弾が転がっていても、故郷は故郷なので良いところだったと認知して帰ってもらいたい気持ちが少なからず出てくる心地がした。「お母さん!手榴弾の情報募集のポスターしまっといてって云ったでしょ!」と学校の友達が初めて来る時の気持ちを抑えながら空港に向ったら、飛行機はまだ離陸するかどうかの時間だった。遠足の日の朝か。
 逆に自身が居ない時だったら土足で家に上がり込まれた気分になるのは良くない。

 平尾台、関門海峡、皿倉山、博多、中州、天神、志賀島をほぼ30時間以内*1で全て回ったのは地元の人間としてもやり過ぎな感を否めなかった。

 こういった出来事が単純に嬉しかった*2ので、仲良くしてくださった皆様を是非僕の居る場所で歓迎したいと思います。いまはアメリカはカリフォルニアに居てクリスマスも年越しもこちらでなかなか寂しい気がするのでご来訪お待ちしております。

*1:http://dl.dropbox.com/u/808712/ScreenShot/20121208_001613.png

*2:帰りに凄く満足した旨を笑顔のmirakuiさんに伝えられた時が一番気持ち良かった

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